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8発達と老化の理解 0106

8発達と老化の理解

3老化に伴うこころとからだの変化と日常生活
3)高齢者の心理→○ 老化を受けとめる高齢者の気持ち ○社会や家庭での役割を失う高齢者の気持ち ○障害を受けとめる高齢者の気持ち
○友人との別れを受けとめる高齢者の気持ち ○経済的不安を抱える高齢者の気持ち

問題(これらは過去問題です)
1喪失体験とは、近親者などの喪失や死別が原因で、その喪失感ゆえに心のよりどころを失い、その事実を受け入れられない感情のことである。
〇喪失体験とは、大切な存在を失うことで生じる悲しみや悲嘆の感情のことを指します。喪失体験には、死別だけでなく、離別や離婚、失業、病気や障害などの様々な事柄が原因となることがあります。喪失体験は、心身の健康に大きな影響を与える可能性があります。

2死別直後の遺族は、周囲からのサポートに関係なく、死別後の生活に適応する。
×死別直後の遺族は、喪失感や悲しみ、孤独感など様々な感情に苦しむことがあります。そのため、周囲からのサポートは、死別後の生活に適応するために非常に重要です。遺族のサポートは、友人や家族、専門家などによって行うことができます。

3死別直後の遺族の悲嘆の経験は、心身に影響を及ぼさない。
×死別直後の遺族の悲嘆の経験は、心身に様々な影響を及ぼす可能性があります。具体的には、睡眠障害や食欲不振、倦怠感、集中力低下、記憶力低下、不安感、抑うつ感などの症状が現れることがあります。また、心拍数の増加や血圧の上昇などの身体症状が現れることもあります。

4死別直後の遺族の悲嘆のプロセスは、多くの人で同じように進む。
×死別直後の遺族の悲嘆のプロセスは、人によって様々です。一般的な悲嘆のプロセスとして、ショック期、否認期、怒り期、交渉期、抑うつ期、受け入れ期の6つの段階が提唱されていますが、必ずしもこの順番で進むわけではありません。また、悲嘆の期間も人によって異なります。

5死別直後の遺族は、十分に悲しむことが、悲嘆を乗り越えるために有効である。
〇死別直後の遺族は、悲しみを無理に抑え込もうとすると、悲嘆が長引いたり、心身に悪影響を及ぼしたりする可能性があります。そのため、十分に悲しむことは、悲嘆を乗り越えるために重要なことです。悲しみを表現する方法は人それぞれですが、泣くことや、大切な人と思い出を語り合うことなどが挙げられます。

6遺族の心理的ケアは、緩和ケアに含まれない。
×緩和ケアとは、がん患者やその家族の身体的・精神的・社会的苦痛を和らげるためのケアです。遺族の心理的ケアは、緩和ケアの重要な一環です。遺族の心理的ケアには、カウンセリングやグループセラピー、家族療法などが行われます。

7社会情動的選択理論では、年を取った人は、情動的な満足を重視する。それで、見返りがあるような親しい人との関係に、より多くの時間を費やすとしている。
〇社会情動的選択理論とは、人間は、自分の行動がもたらす結果を評価して、その行動を選択するという理論です。年を取った人は、経済的・社会的資源が減少するため、情動的な満足を重視するようになります。そのため、見返りがあるような親しい人との関係に、より多くの時間を費やすようになります。

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